青い海とギリシャ風の遺跡を背景に「アストレオス 動作確認」「Nitradoで2人・10時間以上」と記したPS5版ARK ASAの記事用イラスト

【ARK ASA】PS5でアストレオス動作確認|Nitradoで2人・10時間以上

「PS5でASAのアストレオスを遊びたいけれど、重さやロールバックが心配」「Nitradoを借りたら快適になる?」

私も公式サーバーで遊んでいて、操作できなくなる時間や、拠点を建てる場所探しに悩みました。そこで、レンタルサーバーのNitrado(ニトラド)を契約し、PS5からアストレオスを2人でプレイしています。

現時点では、2人で10時間以上遊んでロールバック・フリーズともに0回。ゲーム内のPing表示は80前後で、快適に遊べています。 3日間のお試しで始めましたが、プレイを続けたくなり、3か月契約へ変更しました。

この記事では、実際の動作確認結果に加え、公式サーバーで困ったこと、契約初日にPS5でサーバーが表示されなかった経緯、アストレオスに必要なスロット数と費用をまとめます。

※プレイ状況・外部情報の確認日は2026年11月1日です。本記事は筆者の体験に基づく非公式レビューです。

※本記事の「ロールバック」は、プレイ中に体感した巻き戻りのような挙動を指します。サーバーログで原因やセーブデータの巻き戻しを確認したものではありません。

PS5版ASA・アストレオスの動作確認結果

今回のプレイ環境と、確認できた結果は次のとおりです。

項目今回の環境・結果
ゲームARK: Survival Ascended(ASA)
プレイ機種PS5
マップアストレオス(Astraeos)
サーバー自分で契約したNitradoの非公式サーバー
契約枠26スロット
実際のプレイ人数2人
プレイ時間10時間以上
ゲーム内のPing表示80前後
ロールバック・フリーズ今回のプレイ中は、どちらも0回
契約開始2026年10月29日に3日間でお試し
その後3か月契約へ変更

一番うれしかったのは、操作が止まることを気にせず、遊びたいことを進められるようになったことです。公式サーバーでは、危険な場面で動けなくなることが特にストレスでした。

ただし、これは少人数で遊んだ範囲の感想です。26スロットは契約上の同時接続枠で、26人で動作確認したわけではありません。大規模な建築や多数の生物を抱えた状態、長期間の運用は今後も確認していきます。

Pingの80前後という数字はゲーム内表示の目安です。FPS(1秒あたりの描画枚数)は測定していないため、描画性能を数値で比較する記事ではありません。

アストレオスはPS5版ASAの追加マップ

アストレオスは、ギリシャ神話の世界をモチーフにしたASAの追加コンテンツです。PS5版では2025年2月14日に発売されました。サーバーの契約料とは別に、遊ぶマップの利用に必要なコンテンツも確認しておきましょう。スパイク・チュンソフトの発売案内

公式サーバーで困った3つのこと

公式サーバーは、自分でサーバーを管理しなくても参加できる手軽さがあります。一方で、私が遊んだアストレオスの公式サーバーでは、次の3点が気になりました。

1.ロールバックや操作不能で、冒険より復旧に時間がかかる

私の環境では、数分おきと感じるほど巻き戻りのような挙動が起き、数分間操作できない場面もありました。頻度と停止時間を計測した記録ではありませんが、普通に遊び続けるのがつらいと感じる状態でした。

特に困るのが戦闘中やピンチのときです。動けなくなったことをきっかけに倒されると、装備やアイテムを回収するために戻る必要があります。その回収中にまた同じことが起きると、立て直しを何度も繰り返すことになります。

本来やりたかった探索やテイムに使う時間が、事故後の回収で減ってしまう。 私にとっては、ここがサーバーを変えようと思った大きな理由でした。

この体験だけで、すべての公式サーバーが同じ状態だとは判断できません。混雑状況やアップデート、接続環境など、原因の切り分けまではできていません。

2.建造物が多く、拠点やトラップを建てる場所が見つからない

移動先のあちこちに他プレイヤーの建造物があり、自分の拠点やトラップを置ける場所を探すのにも苦労しました。

感覚としては、「東京の土地が、もう全部買い取られている」ような状態です。良さそうな場所を見つけても建てられず、冒険の前に土地探しが始まります。

こうした建造物は、主に場所取りや資源の湧き潰しを防ぐために置かれています。ただ、後から参加した側としては、建築できる場所が少ないことが遊びにくさにつながりました。

ワイバーンミルクの採取に使うトラップを用意したくても、置ける場所がなければ準備が進みません。私の進め方では、ワイバーン育成にも手を出しづらく感じました。

公式サーバーで始めるなら、拠点候補地に加えて、使わせてもらえる共有トラップがあるか、利用ルールはどうなっているかも確認しておくと、その後の計画を立てやすいと思います。

3.通常倍率では、食料などの準備が負担に感じた

等倍設定で遊んでいたときは、プレイヤーの食料を用意するだけでも手間に感じました。大げさに聞こえるかもしれませんが、体感では「プレイ時間の半分くらい、ご飯の準備をしているのでは」と思うほどです。

これは実測した割合ではなく、序盤の準備に追われていたときの感想です。装備や生物がそろえば事情は変わりますし、公式サーバーの倍率もイベントで変わります。実際、10月30日の公式案内では経験値・収穫量などのイベント倍率が告知されています。PS5版ASAの10月30日更新情報

限られた時間で2人で遊ぶには、採取や育成にかかる時間を自分たちに合わせて調整できる環境が合っていると感じました。今回の記事では、具体的な倍率設定の紹介は扱っていません。

Nitradoでアストレオスを借りるなら26スロットを確認

契約時に気をつけたいのが、アストレオスに対応するプランです。2人で遊ぶ予定でも、人数だけで最小プランを選ばないようにしましょう。

Nitradoの公式案内では、2026年6月22日14時(CEST・中央ヨーロッパ夏時間/日本時間21時)以降の新規購入サーバーで、アストレオスとLost Colonyを使う場合は26スロット以上が必要とされています。それ以外のマップは20スロットから対応する案内です。Nitradoのマップ別スロット要件

スロットは同時に接続できるプレイヤー数の枠です。今回の26スロットは、2人でアストレオスを遊ぶために選んだ契約枠になります。

この条件はNitradoの契約仕様です。すべてのASAサーバーに共通する最低人数を示すものではありません。また、基準日時より前に購入したサーバーには例外があるため、既存契約がある方はその契約の条件を確認してください。

費用は月5,000円前後が目安だった

私の場合、運用費の目安は月額約5,000円です。これは今回の契約を検討した際の概算で、3か月契約の請求総額や、すべてのプランに共通する料金を示したものではありません。

スロット数や契約期間などで金額は変わるため、申し込み前に、アストレオス対応の枠と最終的な支払額を確認してください。NitradoのASAサーバー案内

PS5でNitradoサーバーが表示されなかった原因と経緯

契約初日は、サーバーの初期設定よりも、PS5からサーバーが見つからないことに時間を使いました。

初期設定は1時間未満でも、その日は接続できなかった

2026年10月29日、まずは3日間で契約しました。以前にGPORTALでASEのサーバーを借りた経験があり、WindowsでASAのサーバーを立てて遊んだこともあったため、今回の初期設定は1時間かかりませんでした。

ところが、PS5のサーバー一覧に、自分で作ったサーバーが一向に出てきません。

調べていく中でPS5版のアップデート配信待ちを知り、当時はサーバー側とPS5側の更新タイミングのずれが原因だと考えました。スパイク・チュンソフトのXで配信状況を確認し、翌10月30日にPS5側を更新すると、サーバーが表示されてプレイできるようになりました。

公式サイトでも、10月30日のパッチ1.096.008の配信は確認できます。ただし、今回サーバーが表示されなかった原因を、ログなどで確定したわけではありません。 更新前後で起きたことを記録した体験談として読んでください。パッチ1.096.008の公式案内

サーバーが表示されないときに確認したいこと

Nitradoの公式ガイドでは、サーバーの起動状態、更新状況、クロスプレイ、ゲーム内の検索フィルターなどが確認項目として挙げられています。Nitrado公式「サーバーが表示されない場合」

PS5から探す際は、まず次の順番で確認すると整理しやすいです。

  1. PS5のASA本体を更新する。 配信待ちの告知がないか、国内向けの公式案内も確認する。
  2. Nitrado側で起動・更新状況を確認する。 更新が必要なときは、管理画面と公式ガイドに沿って対応する。
  3. 非公式サーバーの一覧を探しているか確認する。 マップやゲームモードなど、検索条件を絞りすぎていないか見直す。
  4. PS5が参加できる設定か確認する。 サーバー側のクロスプレイ設定や、機種を限定する検索フィルターを確認する。

なお、バージョン番号はサーバーとクライアントで末尾まで同じになるとは限りません。10月30日の国内公式案内でも、サーバーはv96.6、クライアントはv96.8と別々の番号が掲載されています。数字の完全一致だけで判断せず、対応する更新が双方に適用されているかを確認しましょう。公式案内のバージョン表記

公式サーバーとNitrado、2人で遊んで感じた違い

比較項目今回遊んだ公式サーバー自分で借りたNitrado
プレイ中の安定感巻き戻りのような挙動や、操作不能が気になった2人・10時間以上でロールバックとフリーズは0回
建築場所既存の建造物が多く、場所探しに苦労した自分たちで建築場所や共有ルールを決められる
プレイ設定サーバーの設定に合わせて遊ぶ遊べる時間に合わせて設定を調整できる
サーバー管理自分で行う必要はない更新・バックアップなどを自分で確認する
自分で負担するレンタル代なし今回は月額約5,000円を目安に検討

※条件をそろえた性能比較ではなく、筆者がそれぞれの環境で遊んだ感想です。ゲームや追加コンテンツなどの購入費は、この表のレンタル代に含みません。

ASEの頃からPS4 ProなどでARKを遊び、ほかの方が借りたサーバーや自分で借りたサーバーも利用してきました。距離制限が気になり、夜のドン・キホーテへPS4をもう1台買いに行ったこともあります。

それだけ遊びたいARKだからこそ、今は「一緒に遊べる時間を、できるだけ冒険に使えること」を重視しています。私たち2人には、今回のNitrado環境が合っていました。

距離制限について詳しく知りたい方は、ASAを距離制限なしで遊ぶ方法とサーバーの選び方も参考にしてください。

PS5・アストレオス・Nitradoのよくある質問

PS5のアストレオスはNitradoで快適に遊べる?

今回の環境では、2人で10時間以上遊び、ロールバック・フリーズはどちらも0回でした。Ping表示は80前後です。大人数や大規模建築での動作は、今回の結果からは判断できません。

2人だけで遊ぶ場合も26スロット必要?

Nitradoの現行案内では、基準日時以降に新規購入したサーバーでアストレオスを使う場合、26スロット以上が必要です。少人数でも、参加人数とマップのプラン要件を分けて確認しましょう。マップ別スロット要件

PS5からサーバーが見つからないときは?

PS5側とサーバー側の更新状況、起動状態、非公式サーバーの検索条件、クロスプレイ設定を確認します。私の場合は、翌日にPS5側の更新を適用してから表示されるようになりました。Nitradoの確認ガイド

Nitradoならロールバックは起きない?

今回の10時間以上のプレイでは発生していませんが、今後も発生しないと保証できるものではありません。アップデートや運用状況が変わった場合も、継続して様子を見ていきます。

3か月契約へ変更。少人数での運用を続けてみます

3日間のお試しで始めたNitradoですが、接続できるようになってからは快適で、3か月契約へ変更しました。

公式サーバーで悩んでいたのは、操作が止まることと、建築する場所が見つからないことでした。自分たちのサーバーで遊ぶようになり、少なくとも今回の10時間以上は、そのストレスを大きく減らせています。

PS5でアストレオスを少人数で遊びたい方は、マップに対応するプラン、月々の予算、PS5からの接続を短期間で確認してから、継続するか決めると判断しやすいと思います。

今後は、運用の様子を公開しながら、月額800円程度で参加できる形も検討中です。料金や参加条件が決まった募集ではないため、具体化した際にあらためて案内します。

青い海とギリシャ風の遺跡を背景に「アストレオス 動作確認」「Nitradoで2人・10時間以上」と記したPS5版ARK ASAの記事用イラスト
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